知識を得るための知識がない? 求められるナレッジ検索力。
Column
— ナレッジ活用コラム —
知識を得るための知識がない? 求められるナレッジ検索力。
ナレッジ製品開発チームのマネジメントをしている外村と申します。
全然オシャレじゃない私は「服を買いに行くための服がない」状態なのですが、もしかすると「知識を得るための知識がない」感じなのかも、というお話を。

仕事でもプライベートでも、デジタルデータの探し物をすることが何かと多い今日この頃。1日の大半をデータの検索をして過ごすこともよくあるのではないでしょうか。
そんなデータの検索でよく問題になるのが「正しいものを見つけられるか」ですよね。私も結構、ほしい情報にたどり着くまでに時間がかかっていたりします。
単純に何かを検索サイトで検索しただけでも結果は玉石混交な感じで、本当に欲しい情報になかなかたどり着けなかったりしますよね。求めている情報に速く、正確にたどり着くことが、最近はとても難しくなっているなぁと感じます。
「フェイクニュース」なんていう言葉がドラマになるくらい流行っていますが、目的のものと違うどころか間違った情報にたどり着いてしまうこともしばしば。すぐ探せるのは便利ですが、見抜く目を養わないとちょっと怖いなぁと思うこともあります。
そんなことを自覚しながらも最近ふと気づいたことがありまして。
必要な情報にたどり着けない理由が「検索結果から正しいものを見つけられるか」よりも、実は「そもそも正しい検索ができていない」のかも…ということでした。
まず最初にどんな言葉で検索をすればいいのか、それがなかなか思いつかないから、出てくる検索結果もイマイチ。なんとなく勘が働く領域では検索がスムースに進むのですが、イマイチその領域に明るくないときはイマイチな検索をしていたり、そもそも検索がスタートしないので、もはやお手上げ状態。プライベートならまだしも、仕事でこうなると困ってしまいますね。

これまで私は、例えば後輩が情報探しに困っていた時に、自ら検索して得られた結果のデータを渡すことが多かったのですが、「知恵を得るための知恵」を身につけてもらうためにも、検索に使う言葉などの段階から伝えていこうと思いました。
ただでさえ最近は圧倒的に情報の量が多いので、情報そのものを教えるよりも、「情報の探し方を教える」ことの方が大切かもしれませんね。
「読み」「書き」「そろばん」に加えて、「検索力」ってこれからを生きるにはマストなんだなぁと感じました。
※ 本記事は、当社が運営していたオウンドメディア「ナレ活」記事のアーカイブです。(2018年12月27日掲載分)
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