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2020.08.21 マーケティング便り

タバコがコロナ感染を予防!? [マーケティング便りvol.6]

図研プリサイト 神原 由美 2025.02.25

お盆が過ぎ、暑い毎日が続きますが、日暮れの時刻はだんだんと早まってきています。

終戦75周年を迎えた8月15日、コロナ禍で追悼式が規模縮小で執り行われる報道を目にし、小3の息子に「今日は何の日か知ってる?」と尋ねてみました。〇〇ゼミのタッチパッドで調べてきた彼の回答はなんと、

”北島選手が北京オリンピックで金メダルを2個獲った日!” 
なんでしょう、何も言えねぇ状態になってしまいました、、、

とても偉大な、日本スポーツ史に記すべき功績です。ですが、せめて教育ツールからは終戦記念日を伝えてほしかった!!

戦後最悪の事態として史上に残る新型コロナウイルスの猛威に対して、日付でその終幕を記すことはできないでしょうが、一刻も早い収束と明るい夜明けを切に願います。

今回のピックアップ記事はこちらの2つです。

「 タバコがコロナ感染を予防!」
「ビールは体に良い。太るどころか痩せる効果!」
どちらも世の常識に疑問を投げかける、なかなかセンセーショナルな内容です。別媒体からですが、なぜか同じ時期にこのような記事が掲載されました。Withコロナ長期化が影響しているのでしょうか?本当に事実なのであれば大逆転ですが、はたして、、、

そもそもなんで流行ったのかしらと思い、タバコの起源を遡ってみたところ、なんと紀元前1000年頃のマヤ文明で吸われ出したようです。火や煙が神聖なものとして崇められ、タバコを吸う事で神様が体に宿ると信じられていたとのこと。大麻も同様で、紀元前16世紀のエジプトでは、神殿で大麻を焚いてその煙を吸うことで精神作用を得て、神と対話したとパピルスに書かれていのるのだとか。いわばトランス状態ですね。
神聖なものとして発祥した喫煙文化は、15世紀から16世紀にかけてあっという間に世界に普及。様々な薬効もあったようで、イギリスではペスト治療に良いとされ、小学生も喫煙OKだったそうです。この点に着目すると、対コロナに有効かも?!と考えるのも妥当に思えます。

かと言って、コロナ感染予防で吸おう!と思えないのは、やはり”タバコ=肺がん”という負のメージが払拭されないからなのですが、ホンマでっかTVでおなじみの武田先生曰く、この因果関係は明確には認められないのだとか。男性の5人に4人が喫煙していた50年前と比較し、その数は5人に2人へ減少しているにもかかわらず、肺がんによる死亡率は5割増というデータがあり、さらにはタバコが直接的原因で発症するとされる扁平上皮がん患者は減少しているとのこと。

と、言われてもタバコを吸おう!とならないのは、喫煙により真っ白に染まった肺のレントゲン画像の影響、、、などといったように、あの手この手でタバコを回避したくなるのは、健康志向プロパガンダに染め上げられているからでしょうか?!

タバコもお酒も高額納税対象の嗜好品。Withコロナ日常生活においては、ストレス緩和の1要素として神との対話領域に達しない程度にたしなめるとよいですね。
※オンライン飲み会には、酒類の神と少しお話してから参加すべきという妙なハードルを感じているので 未だ一歩踏み出せずにいます、、、

次回もお楽しみに!

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