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2020.09.18 マーケティング便り

脳科学者が解説!子どもの非認知能力を育てる3大ポイント [マーケティング便りvol.8]

図研プリサイト 神原 由美 2025.02.25

10月から、ビールにかかる税金が段階的に減額されます。逆に発泡酒は増税の対象となるため、コロナ禍で主流となる宅飲み市場にどれくらい影響があるものか、少し気になります。

さて、”うちゅうブルーイング”というビールがあるのをご存知でしょうか?
山梨県のとある小さな醸造所で生産されるクラフトビールで、圧倒的なホップの香りと、濾過を施さない濁りが人気の代物。オンラインストアで販売されると、なんと販売開始1分も経たずに売り切れてしまうんです!

そんな希少価値の高い”うちゅうブルーイング”を、先週ついに勝ち取ることができました!
昨日飲んでみたのですが、本当に美味しい!!!
何種類か販売されている中の”CORE”というもので、アルコール度数が10%と高め、かつジュースのようにフルーティーな味わいには、一口で虜となってしまいました。この存在を教えてくれた、わが社人事担当の女神に感謝です!!

ビール好きの方、10月以降の減税のタイミングを狙って、是非一度ご賞味ください!
※ちなみに、なかなかにお高いです、、、、が、美味しいです!!

今回のピックアップ記事はこちらです。

非認知能力という言葉をご存知でしょうか?
記憶力などIQ(知能指数)や学力テストで数値化できる「認知能力」に対して、感情や心の働きに関連する下記のような能力が「非認知能力」と定義づけられています。
■忍耐力:最後までやり抜こうとする力
■社会性:コミュニケーション能力
■感情コントロール:自制心や協調性

これまでは未就学期(5歳まで)の教育がこの非認知能力の形成に大きな影響を及ぼすという学説が広く知られ、幼児教育の重要性の論拠となっていました。しかし最近、これを否定する論文が出たそうです。非認知能力の獲得期間は、10代前半まで有効だという脳科学者の主張です。

経済学者が投資対効果の観点から導き出した学説が、幼児教育の論拠になっていたことに驚きました。個人的な肌感としても、幼児期のみで非認知能力が決定されるとは思えません。むしろ、初めて他者との競争環境に身を置く学童期が重要という説の方が納得感あります。

私の好きな子育て四訓があります。
一、乳児はしっかり肌を離すな
一、幼児は肌を離せ手を離すな
一、少年は手を離せ目を離すな
一、青年は目を離せ心を離すな

テストで100点をとってほしい、偏差値の高い学校に進学し、イイ企業に就職して高給取りになってほしい!こどもに対して欲まみれな願望を抱いてしまう母親ですが、根本ではアメリカンインディアンの格言を重じていたりします。うちの息子は小学3年生で、”目を離すな” の時期です。
今回の記事を読んで、上手な手の離し方、目の配り方について考え、悩み、こどもとともに実践していくことが、家庭内においては”非認知能力”を育てていく上で大事なのではないか、と感じました。

ほぼほぼ自分のことは自分でできるし、週末も家族ではなく友達と遊ぶことも増えてきた小3男子。一見、もう目も離せてるんじゃないか??と思うこともあります。しかし、まだまだ親の判断を仰がないと動けない、どうしていいかわからない場面が多いのが現実。ここで親としてどう接していくか、です。つい先週もあったのですが、待ち合わせ場所に時間になっても友達が来ない、というケース。

・友人宅に電話し、親との会話で約束を再調整してあげる
・友人宅に電話させ、こども同士で再調整させる
・ちゃんと約束したのかを確認し、どうすればいいのか一緒に考え、実行させる
・何も聞かずに、放置(次学校で話して解決したらよくない??)

などなど、取りえるパターンは複数あります。上手に手を離せてるのって、どこ??今はこの状況の最中でないから落ち着いて考えられていますが、「ちゃんと約束したのほんとに??!伝わってなかったら約束になってないんだよ!」などと、理不尽に怒ってしまうこともしばしば。結果、こどもも反射的に怒ってしまい、「もういい!」となって部屋にこもってしまう。。。
考え通りにいかない、むしろマイナスに作用するパターンも起こり得るわけです。人生好転させてあげたいけど、日常の中で都度”非認知能力”を意識した行動など取れないのが子育て、ではないでしょうか?

でも、こういったやり取りを経て、親は上手な手の離し方を学び、こどもは自分でできる範囲を広げ、それを口出しせずに見守ることができるように成長していけるのかな、案外親の方が、と感じています。親が子を認めること、見守っていける関係・環境を築くこと、その中で親子ともに非認知能力を養っていけたならいいなぁと思います。脳科学的にどうなのかわかりませんが、この能力、大人になっても伸ばしたり改善させる余地はある気がします。きっと絶賛、能力向上中です!!

我が家にはもう1人、”手を離すな”期の娘がいます。格言に倣うと2人とも肌は離してしかるべきお年頃なわけですが、2人まとめてギューっとすることも大事にしてます。欧米でのコロナ流行には、ハグの習慣も原因の一つではないかと考えられているわけですが、無条件に愛情を伝えるには最高の表現方法です。息子にはそろそろ嫌がられるかなーとヒヤヒヤしつつ、目を離すべき時期まではしれっと続けてやろうと目論んでいます。

次回もお楽しみに!

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